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 網膜は、眼球の奥にあるじつに微細な構造のあつまりです。そのため、ものを映しとる器官でありながら、網膜そのものの 常を素人がみつけたり見定めたりすることは、まず困難です。網膜剥離は、この網膜が剥がれることによって視機能が失われてしまう病気です。

 昔は網膜剥離という病名もないままに患者の多くが失明していったと推定されています。30年ほど前までは、高周波電流で剥離箇所を焼きつけるというのが唯一の治療法で、入院安静が半年というのも珍しくはありませんでした。

 その後の眼科の進歩はめざましく、特に最近は硝子体手術などの新しい手術法が次々と開発されて網膜剥離の治療はめざましく進展し、治癒率も飛躍的に向上しました。

 しかし治療によって復位した網膜も損傷された細胞がもとどおりになったわけではありません。そして、残念ながら今のところ剥離の原因はつきとめられていませんから、再発防止のきめ手というものはなく、再発にごくごく細心の警戒を要する慢性疾患と考えなければならないようです。

 したがって不断の健康管理につとめ、網膜剥離という病気を知って早期発見早期治療によって視力を維持しなければなりません。

 網膜剥離と病名を告げられた人は、きっと一度は失明という事態を思いめぐらしてお悩みになったことがあるでしょう。
私達は、心の底に刻まれたその危機の記憶を忘れることなく、病気について学び、お互いどうし体験と励ましを交換し、また先生がたの研究をできる範囲で支援したいと考えています。

 

活 動 (1)会報の発行
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創 立 昭和49年5月22日
組 織 会長、副会長、事務局長、その他世話人十数名で世話人会を構成、会長はじめ全員ボランティアで運営されています。
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